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なぜお金を貯めていますか?
新ニーサがスタートして半年をすぎ、本当に連日、投資や資産運用の話が出ない日がないくらいですね。確実にお金を殖やしていきたいなら、とにかく、いつまでにいくら貯めたいか?まずゴールを決めることです。たとえば・・・「65歳までに3000万円貯めたい... -
あなたが稼いだお金を減らしています
お金(現金)は、毎日の暮らしの中で一番使いやすい資産ですね。 銀行の口座に預けておけば、いつでもすぐに引き出せます。もちろん、タンス預金も自分で見えるから安心できますね。 でも・・・現金だけで資産を持つことは、めちゃくちゃリスクとデメリッ... -
投資初心者なら知っておくべき投資のリスク
リスクと聞くと怖い!危険!と、イメージする人も多いと思います。ですが、資産運用においては、少々意味合いが違ってきます。どのように違うかというと投資したお金が増えることもあれば、減ることもある。増える減るに関わらず、ブレる不確実性これを、... -
158円と円安加速!経営者として自社を守る方法とは?
円相場が一時、1ドル158円44銭と円安になりましたね。これは、1990年5月以来らしく、34年ぶりのようです。アメリアの最近の経済状況を背景に、アメリカは金利が高止まりを続ける中、日銀は、身動きがとれない状態。。。 インフレが進むと、どうしても... -
【経営者必見】売上を上げてもお金が残らない理由
現在、役員報酬1,500 万円の手取りは1,021.7 万円です。つまり、478.3 万円は所得税・住民税・社会保険料になります。さらに、オーナー社長は会社負担の社会保険料もプラスされます。オーナー社長は、「会社のサイフ」と「社長のサイフ」が表裏一体だから... -
社長の役員貸付金(仮払金)を精算する方法
中小企業では、法人から社長に、金銭を貸し付ける「役員貸付金」を計上しているケースが多々あります。最も多い理由としては、一時的な役員報酬の代わりとしたためでしょう。顧問税理士や、銀行マンは、この役員貸付金に対して、何も言うことはありません... -
「名義変更」で社長の手取りを最大化する方法
社長の手取りを増やすためには、会社で払えるものは【会社】という器を使うと効果的です。たいていの社長は、個人でも付き合いなどで、生命保険に加入しています。しかし、オーナー社長は、会社と個人は、一心同体ですよね?だったら、「保障」も会社に... -
「借金」を整理して 社長の手取りを増やす方法
「役員借入金」を解消して社長の手取りを増やす方法です。「役員借入金」は、オーナー企業ではよく見られるもので、創業当初や、運転資金が足りないときなど、社長個人の資金を会社に貸している場合です。 会社からの「返済金」を報酬の代わりにする 「役... -
「規程」を作って社長の手取りを最大化する方法
「出張旅費規程」を作ることで、社長の手取りを増やすことができます。出張旅費規程とは、会社の出張旅費の取り扱いを明文化したルールです。 多くの中小企業は旅費規程を作っておらず、旅費に関して、実費精算しています。出張に対して、実費以上の「日... -
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